エンゼルフィッシュは水質の変化にも適応力もあるので、水道水のカルキを中和させた水で飼育ができます。
しかし、もともとエンゼルフィッシュが多く生息している河川は弱酸性から中性の水質ですから、自然に近い弱酸性から中性の水質の環境を作ってあげるだけで熱帯魚の調子もよくなります。
ろ材だけでかんがえるのではなく、底砂でもpHをあまり上げない大磯砂を使用するのが良い環境を作りになります。水温はだいたい25-28℃の間が良好です。
水槽の大きさ
エンゼルフィッシュを飼育する水槽は、60センチぐらいの幅は必要です。 成魚にまで成長したら、ヒレは長く伸び、60センチある水槽でも窮屈そうに見えてしまうほど大きくなることを忘れないようにしましょう。
エンゼルフィッシュだけに限らず熱帯魚を飼育するときは、水槽の大きさにある程度余裕を持たせることによって管理もしやすいですし、魚の成長も速くなっていきます。
⇒ガラス 水槽
ろ過
水のろ過は、パワーフィルターから底面フィルターまで自分の好みや予算に合わせてどれを使っても問題ないです。
⇒ろ過
とくにお勧めなのが、部分的な水換えや水槽の掃除など、日常の水槽の管理がしやすいといえば、上部フィルターです。ろ材に使用するのは、「大磯砂」と呼ばれる砂が良いでしょう。
水のpH(ペーハー、水中に含まれる水素イオン濃度のことをさします。pH7を中性とし、それよりも高ければアルカリ性、低ければ酸性という水の性質を示す一つの基準。熱帯魚を飼育するには、これを目安にして水を調整することが多い)が上がらないようなろ材を使用しましょう。
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